カンラオン火山 爆発的噴火で警戒呼びかけ

カンラオン火山がネグロス島地方で噴火

フィリピン火山地震研究所(Phivolcs)は、木曜日の午後にカンラオン火山が爆発的噴火を起こしたと報告しました。

フィリピン火山地震研究所によると、カンラオン火山は2月19日木曜日の午後に爆発的噴火を起こしました。Phivolcsは午後4時42分に勧告を通じてこの噴火を発表しました。

フィリピン火山地震研究所は、現時点で火山活動に関するさらなる情報を発表していません。一方で、市民防衛局は住民に対し、噴火による火砕流や降灰に注意するよう警告しました。これらは午後4時39分頃に南西方向へ漂っていると報告されています。

「常に警戒を怠らず、注意を払い、当局の指示や警告に従ってください」

カンラオン山の噴火は2分間続き、暗灰色の噴煙柱が火口から2,000メートル上空まで立ち上がり、その後南西方向へ漂いました。火山のIPカメラネットワークによると、火砕流は南側および南西側の上部斜面を流れ、山頂火口から1キロメートル以内の地域に達しました。

ご存知の通り、カンラオン火山は引き続き警戒レベル2にあります。これは不安定な状態が続いていることを示しています。

一方、火山付近の住民がこの出来事を撮影し、噴火の映像がオンラインで公開されています。この映像はネグロス・オクシデンタルのラ・カルロタ市、バランガイ・アラアルで撮影されました。

Phivolcsは報告しました。

「カンラオン火山の山頂火口で中程度の爆発的噴火が今日の午後4時38分(2026年2月19日)に発生し、2分間続きました。この出来事は暗灰色の噴煙柱を生じさせ、火口から2,000メートル上空まで上昇し、その後南西方向へ漂いました」

【用語解説】
– カンラオン火山:ネグロス島にある活火山。
– 火砕流:火山噴火時に高温のガスと火山灰が高速で流れる現象。
– 警戒レベル2:火山の活動が通常よりも活発であることを示す警報レベル。


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