バシランの海で先月沈没したMVトリシャ・ケルスティン3号の乗組員のうち、65人目の犠牲者となる遺体が発見されました。
フィリピン沿岸警備隊によりますと、ロドルフォ・カビラン・ジュニアさんの遺体は船のカーデッキの船首部分で回収されました。
彼は黒のジャケットと茶色のショーツを着用し、青い携帯電話と黒のスリングバッグを所持していました。
遺体は父親のロドルフォ・シニアさんによって確認されました。カビランさんはこの船でオイラーとして働いていました。
家族は、遺体をザンボアンガ市で火葬し、その後ボホールの自宅に運ぶ計画です。
報告によりますと、まだ14人が行方不明とされていますが、家族や生存者たちは、20人以上の乗客がまだ見つかっていないと主張しています。
【用語解説】
– オイラー:船舶の機関部で潤滑油の管理を行う職務。
