フィリピン火山地震研究所(Phivolcs)は、2月25日水曜日に記録されたマヨン火山からの溶岩流出と火山灰の放出のタイムラプス映像を公開しました。
Phivolcsによりますと、火山の山頂火口で溶岩流出と火山灰の放出が午前0時22分、午前3時7分、さらに午前4時32分と4時37分に確認されました。
火山灰の放出は、火口から150メートルから200メートルの高さに達する噴煙を発生させ、その後西に流れていきました。
マヨン火山は依然として警戒レベル3にあり、Phivolcsによれば、連続的な溶岩噴出は51日目に達しています。
6キロメートルの恒久的危険区域内への立ち入りは禁止されたままです。
【用語解説】
– Phivolcs(フィボルクス):フィリピン火山地震研究所。火山活動と地震の監視を行う政府機関。
– マヨン火山:フィリピンのルソン島に位置する活火山で、美しい円錐形が特徴。
– 警戒レベル3:火山活動が高まっている状態を示し、噴火の可能性があることを警告するレベル。
