元警察官ら2人射殺、バイク襲撃か

フィリピン国家警察(PNP)の退職した元幹部とその同伴者が、火曜日の午後にマギンダナオ・デル・スルのダトゥ・モンタワルで乗っていたピックアップトラックに対し、オートバイに乗った二人組の襲撃者に銃撃され、死亡しました。

ダトゥ・モンタワル警察署のヌルジャシエル・サリ署長によりますと、被害者は元ピキット市警察署長のエリアス・ダンダン退職警察キャプテンと、同じくコタバト州ピキットのカラワグ地区に住むレイモンド・ビオイ氏であると確認されました。

サリ署長によれば、午後2時30分ごろ、被害者たちは黒いピックアップトラックに乗ってピキットのポブラシオンに向かっている途中、国道で待ち伏せされました。

捜査によりますと、オートバイに乗った二人組が彼らの車両に向けて発砲しました。

当局は、車内で血まみれになって倒れており、銃弾を受けた被害者を発見しました。

ダトゥ・モンタワル警察署のメンバーが被害者をコタバト州カバカンの南ミンダナオ大学病院に搬送しましたが、到着時に担当医によって死亡が確認されました。

当局は、この襲撃事件に関する捜査を継続しています。

【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの行政区画の最小単位で、村や町内会に相当します。
– ピキット:コタバト州にある町の名前です。
– マギンダナオ・デル・スル:フィリピンのミンダナオ島に位置する州の一つです。


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