韓国の大統領、30年前に助けたフィリピン人労働者と再会
2026年3月5日 – 午前10時25分
フィリピン人労働者アリエル・ガラックが韓国大統領イ・ジェミョン氏と一緒にポーズをとっています。
フィリピンの工場労働者を助けて正義を勝ち取ってから数十年後、韓国のイ・ジェミョン大統領は3月4日水曜日にアリエル・ガラック氏と再会しました。
「国籍、肌の色、言語に関係なく、私たちが流す汗は尊重に値します」とイ氏は韓国語で述べ、ガラック氏が個人的な痛みを他者への希望に変えた旅を称賛しました。
現在、ガラック氏は海外労働者へのアドバイザーとして活動し、困難に直面している人々を励まし続けています。彼の活動は、人権擁護の持続的な影響力と復元力の証です。
イ氏は「アリエル・ガラックさんに会えて嬉しかったです。気をつけてください」と温かい言葉で投稿を締めくくりました。
イ氏は国賓訪問のためマニラを訪れ、フェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領と会談し、経済と安全保障の関係を深める方法について話し合いました。
フィリピンと韓国は、デジタル技術、特定の防衛装備の調達、農業、知的財産、外国語教育、文化、警察の捜査を含む様々な分野で覚書を交わしました。
【用語解説】
– バランガイ(地区): フィリピンの最小行政単位。
– LGU: 地方自治体(Local Government Unit)の略。
– カタカナ表記: フィリピン特有の専門用語をカタカナで表記する方法。
