マルタでフィリピン人司祭が新任務開始

フィリピン人のフランシスコ会の司祭がマルタのフィリピン人カトリック信徒のチャプレンに任命されました。

地中海の島国マルタにおいて、フィリピン人フランシスコ会の宣教師がフィリピン人カトリック信徒のためのチャプレンに任命されました。

マルタ大司教チャールズ・シクルナ氏は、イタリアのシチリア島の南に位置するこの国で生活し働くフィリピン人カトリック信徒に対して、牧会ケアと霊的な支援を提供するために、ジョアン・パダー神父を任命しました。

パダー神父の務めは、秘跡の祝福、牧会ケア、コミュニティの集まり、霊的形成を通じて、フィリピン人移民の信仰を強化することに焦点を当てます。

マルタのフィリピン人コミュニティは、その活発な信仰と深い信心で知られています。

「パダー神父の新たな使命は、移民コミュニティに寄り添う教会の継続的な取り組みを反映しており、彼らの重要な存在と地域教会の生活への貢献を認識しています」とフィリピンのフランシスコ会修道会は述べました。

また、フィリピンのサン・ペドロ・バウティスタ・フランシスコ会もパダー神父に祝意を表し、新たな牧会の責任を始める彼を祈りと支援で支えることを約束しました。

「私たちは、マルタのフィリピン人信徒に奉仕するこの重要な使命を開始するあなたを、祈りと兄弟愛の支援で伴います」と同会は述べました。

【用語解説】

– フランシスコ会: カトリック教会の修道会の一つで、聖フランシスコに由来します。
– チャプレン: 特定のコミュニティや組織における牧会や霊的支援を担当する司祭。
– 秘跡: カトリック教会における神聖な儀式で、信仰の成長を助けるものです。


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