レデンプトリスト会、フィリピンでの120周年を祝う
レデンプトリスト会は火曜日、フィリピンでの宣教活動120周年を祝いました。この記念式典では、信者たちに奉仕の使命を祈り続けるよう呼びかけました。
約70名の司祭、修道士、協力者、信者がこのイベントに集まり、1世紀以上にわたるレデンプトリスト会の活動に感謝を捧げました。
祝賀は、ラプラプ市のヌエストラ・セニョーラ・デ・レグラ教区国立聖堂で行われた2つの象徴的な巡礼から始まりました。
信者たちは陸路で、宣教師たちは海上行列で「常に助けてくださる聖母」の像を運びながら海路で到着しました。
説教の中で、最も聖なる贖い主の会の総長であるロジェリオ・ゴメス神父は、会が困っている人々に奉仕し続けるという使命に忠実であると述べました。
「贖い主は今日も私たちを導いています。貧しい人々に出会い、人生に傷ついた人々に寄り添うために」とゴメス神父は説教で述べました。
最初のレデンプトリスト会のメンバーは1906年6月3日にセブに到着し、2人の修道士と5人の司祭が地元のコミュニティで活動を始めました。
彼らの初期の活動には、病人の世話、信者の教化、聖事の祝福が含まれており、徐々にフィリピンやアジア全域にわたる会の使命を拡大していきました。
現在、レデンプトリスト会はルソン、ビサヤ、ミンダナオで教区活動、若者支援、学校、病院、先住民支援、宗教間対話などのプログラムを運営しています。
今回の記念式典では、会のノベナ(九日間の祈り)の80周年と、セブが独立した州となってから30年を迎えることも強調され、持続的な宣教へのコミットメントが示されました。
ゴメス神父は若者たちに会に参加し、先駆者たちの活動を続けることを検討するよう呼びかけ、宣教の熱意を新たにするよう促しました。
「贖い主はあなたを呼んでいます」と述べ、「この祝年が、私たちの使命に関わるすべての同僚、信徒、修道女の宣教の熱意を新たにすることを願っています」と続けました。
【用語解説】
– レデンプトリスト会: カトリック教会の修道会で、正式名称は「最も聖なる贖い主の会」。奉仕と宣教活動を行う。
– ヌエストラ・セニョーラ・デ・レグラ教区国立聖堂: フィリピンのラプラプ市にあるカトリックの教会。
– ノベナ: カトリック教会における九日間にわたる祈りのこと。