未登録コーヒー販売警告 フィリピンFDA

フィリピン食品医薬品局、ベーカリーショップのインスタントコーヒーを未登録と指摘

フィリピン食品医薬品局(FDA)は、ベーカリーショップ「パン・デ・マニラ」の「カフェ・コン・レチェ 3-in-1 スペイン風コーヒー」が未登録であるとして、一般市民に対し購入を控えるよう警告しました。

「購入しないでください。消費しないでください」と、ブランド検証ページに記載されています。

FDAフィリピンは、2月9日にこのインスタントコーヒーに関する勧告を発表し、医療専門家および一般市民に対し、製品の購入および消費を避けるよう注意喚起しました。

同局は、「この製品は登録されておらず、対応する製品登録証明書(CPR)が発行されていない」と述べています。

国内では、加工食品や食品添加物、食品サプリメント、ボトル入り飲料水を含む全ての食品および食品製品は、販売および流通の前にCPRを取得することが求められています。

「これらの未登録の食品サプリメントや食品製品は、FDAの評価プロセスを経ていないため、同局はその品質と安全性を保証できません」とFDAは述べました。

「関係するすべての事業者に対し、CPRが発行されるまで、該当製品を流通、販売、広告、または宣伝しないよう警告します。さもなければ、規制措置と制裁が厳格に実施されるでしょう」と付け加えました。

【用語解説】
– カフェ・コン・レチェ:スペイン風のミルク入りコーヒー
– FDA(フィリピン食品医薬品局):フィリピンの食品および医薬品の規制機関
– CPR(製品登録証明書):製品が規制に適合していることを示す証明書


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