アンティポロ市の食堂で子どもが窃盗関与か

小さな食堂での窃盗事件に関与した子どもがCCTVに捉えられる

【窃盗事件】アンティポロ市デラパス地区で発生した窃盗事件に、子どもが関与していたとされています。

最初の窃盗は2026年3月14日(土曜日)の早朝に発生しました。CCTVには、食堂が夜間の営業を終了した直後に、男がフェンスを乗り越える様子が映っていました。

店内にはまだ人がいたにもかかわらず、容疑者は店に侵入し、約5,000ペソ相当の大型スピーカーを盗みました。周囲に人がいる中での大胆な犯行でした。

わずか2日後、昼間に別の事件が発生しました。今回は、子どもがカメラに映り、適切なタイミングを慎重に待っている様子が捉えられました。子どもは通行する車の間に隠れながら、以前から固定されていたチップボックスを力ずくで取り外しました。

このボックスは最初の侵入時にも狙われましたが、その際は盗まれませんでした。

「そのチップボックスは、最初の泥棒が取ろうとしたけれど、ネジで固定されていたため取れなかったものです」と、オーナーのファティマ・アブリアさんは述べました。

CCTVには、子どもがどのように逃げたかが完全には映っていませんでしたが、走り去る際にシャツ越しに盗まれたボックスの輪郭が見えました。この詳細により、オーナーは恐怖と失望を表明しました。

地元当局は現在、この事件を調査しており、容疑者同士の関連性を確認しています。彼らは地区の住民ではない可能性が高いと考えられており、バランガイ(地区)の職員も彼らを認識していませんでした。

地域の治安は強化されています。役人たちは、子どもの親に名乗り出るよう呼びかけています。適切な指導と介入を提供し、同様の事件を防ぐことを目指しています。

【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンにおける最小行政区画。


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