元市長逮捕 19歳ライダーひき逃げ死

フィリピンのイロイロ州ニュー・ルセナで、19歳のライダーが事故に遭い死亡した事件で、元カリノグ町長が逮捕されました。

報道によりますと、イロイロ州カリノグの元町長サルバドール・ディビニグラシア・ジュニア氏は、日曜日の夜、自身のピックアップトラックで被害者のバイクに衝突した後、現場から逃走しました。被害者はニュー・ルセナのダミレス地区に住む「イアン」という名の男性でした。

被害者はニュー・ルセナの病院に搬送されましたが、頭部と身体の重傷が原因で到着時に死亡が確認されました。

その後、警察は市民からの通報を受け、パビアのウンカ高架橋の下で容疑者の車を発見しました。

報道によると、元町長は車から出ることを拒否し、逃走を試みたため、応援に駆けつけた警察が状況を制御するために発砲しました。

最終的に元町長は投降し、現在はパビア市警察署に拘留されており、ニュー・ルセナ市警察署に引き渡される予定です。

【用語解説】
– バランガイ:フィリピンの最小行政区画で、日本の町内会に相当します。
– アルカリ:フィリピンにおける市町村長を指す用語です。
– ピックアップトラック:荷台のある小型トラックの一種。


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