ディゾン氏とロブレド氏、選挙噂を一蹴

DPWH長官ビンス・ディゾン氏、ナガ市長レニ・ロブレド氏と再会

公共事業道路省のビンス・ディゾン長官は、2028年選挙でナガ市長のレニ・ロブレド氏とタッグを組むとの噂を否定しました。

フィリピン政府は「オプラン・コンタ・バハ(洪水対策計画)」を開始し、国家政府と地方政府が協力して取り組んでいます。以前、フェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領自らがナガ市を訪れ、この洪水対策プログラムに参加しました。

マルコス大統領とナガ市長レニ・ロブレド氏の「オプラン・コンタ・バハ」に関する会合は、他の意味を持たされたこともありました。これは、副大統領のサラ・ドゥテルテ氏が2028年の大統領選に出馬する意向を表明した後のことで、マルコス・ジュニア大統領が次の選挙でロブレド氏との連携を求めているとの批判が出たためです。

しかし、大統領とナガ市長の双方はこの憶測を否定しました。マルコス大統領は、ナガ市長レニ・ロブレド氏との会合で最も政治的な行動を取ったのは「ピンクの靴下を履いたことだ」と述べました。

最近、DPWH長官のビンス・ディゾン氏は再びナガ市を訪れ、「オプラン・コンタ・バハ」に参加しました。

「まあ、神様。待ってください。我々はここでただ働いているだけです。そんなことに気を取られないでください。実際、我々がやっていることは、まさに市長たちと協力しなければならないということです。市長たちが問題を知っているのですから」とディゾン氏は説明しました。

さらに、DPWH長官のビンス・ディゾン氏は、国家政府は地域社会の実際の問題から遠いと強調しました。ナガ市長レニ・ロブレド氏との会合中、マルコス大統領が本当に全ての市長と話をするよう指示したと述べました。

「ご存知の通り、PBBM(マルコス大統領)はかつて知事でしたので、地方の問題を理解しています。実際、明日はジョイ・ベルモンテ市長のところに行きます」とDPWH長官は述べました。

ナガ市長レニ・ロブレド氏も、2028年選挙でDPWH長官ビンス・ディゾン氏とタッグを組む可能性についての反応を求められました。

【用語解説】
– オプラン・コンタ・バハ: フィリピン政府が実施する洪水対策プログラム。
– DPWH: フィリピンの公共事業道路省。


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