ネグロス島でNPA3名死亡、軍との銃撃戦

フィリピン・ネグロス・オクシデンタル州カバンカラン市のタンパロン地区で、土曜日の未明に発生した戦闘で、ニュー・ピープルズ・アーミー(NPA)の反乱者3人が陸軍第47歩兵大隊(IB)との交戦の末、死亡しました。

陸軍第302歩兵旅団(IBde)は、死亡した反乱者としてミルキー「ゴーティング」サンピニ、リッチー(別名「マコイ」)、アキロ・ベラーノ、ジョエディル(別名「ジュンジュン」)、カイロ・バルシモを特定しました。

これらの死亡した反乱者は、ネグロス島における犯罪や放火に関与しており、特にカバンカラン市のタピ地区で74歳のレオノラ・アンギットさんと39歳の男性の死に関わっていたとされています。

報告によれば、軍は未明の午前4時頃、地域に未確認の武装集団がいるとの情報を受け、南西戦線と地域攻撃部隊の7人のメンバーと遭遇しました。

現場からは、R4ライフル1丁、M203グレネードランチャー付きのM16ライフル2丁、及び反政府的な文書が押収されました。

第302歩兵旅団のジェイソン・ジュマワン准将は、部隊の勇敢さと優れた働きを称賛しました。

【用語解説】
– ニュー・ピープルズ・アーミー(NPA):フィリピン共産党の武装組織で、政府に対する反乱活動を行っています。
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政単位で、村や町内会に相当します。
– 反政府的な文書:政府に対抗する思想や計画を記した文書を指します。


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