教皇、タグビラランの新司教を任命
2026年3月26日 – 午前7時
教皇レオ14世は、ジェラルド・サコ・ジュニア神父をタグビララン教区の新しい司教に任命しました。
バチカンは水曜日の正午(フィリピン時間午後7時)に、サコ神父が2025年10月以来の教区管理者として、アルベルト・ウイ大司教の後任となることを発表しました。
ウイ大司教は、2025年9月にセブ大司教区に転任するまで約8年間タグビララン教区を率いており、タグビラランには指導者の空席が生じていました。
マニラでは、フィリピン駐在使徒座大使チャールズ・ブラウン大司教が、この任命をフィリピン司教会議に伝えました。
タグビラランで生まれたサコ神父は、教区のイマキュレート・ハート・オブ・メアリー神学校で哲学を学び、セブ市のサンカルロス神学校で神学を修めました。
1993年4月26日に司祭に叙階され、以前はウイ大司教の下で総代理を務めていました。彼はタグビラランの第8代司教となります。
サコ神父は教区の社会活動委員会の委員長を務め、タグビララン市のカバワン地区にある聖ヴィンセント・フェレール伝道所の責任司祭として活動しています。
彼の司牧活動は約30年にわたり、助任司祭、主任司祭、リビアでの宣教師、ニューヨークでの訪問司祭としての奉仕を含んでいます。
彼はまた、タグビララン市のルルドの聖母、ダウイスの被昇天の聖母、マリボジョックの聖十字架などの教会を率いてきました。
2015年から2021年まで、彼は信徒のためのエピスコパル・ヴィカーとして、最近では地区長および教区管理者としても活動していました。
【用語解説】
– バランガイ:フィリピンの最小行政単位で、日本の「地区」に相当します。
– 教区管理者:教区に司教が不在の時に、教区を管理する役職です。
