違法ガソリン販売で実業家逮捕、2千万押収

リガオ市、アルバイで違法なガソリン販売を行っていたとして、ある実業家が逮捕されました。

アルバイ州情報部、刑事捜査グループアルバイ州事務所、リガオ市警察署がエネルギー省と協力し、3月26日木曜日の午後8時におとり捜査を実施しました。容疑者は、石油製品の違法取引を禁じる法律「バタス・パンバンサ第33号」に違反したとされています。この法律は大統領令第1865号によって改正されています。

逮捕されたのは、リガオ市在住の43歳の実業家、通称「ベン」さんです。彼は既婚者です。

容疑者からは、覆面捜査官との取引後に1,000ペソの捜査用紙幣が押収されました。

押収されたものには、約2,083万ペソ相当のシノトラックタンク車が含まれており、ポンプが取り付けられ、約1,000リットルのガソリンが積まれていました。また、200リットルのガソリンを含む3つのドラム缶と、金属フレーム付きのIBCタンク11個もありました。

容疑者は現在、リガオ市警察署に拘留されており、彼に対する訴訟の準備が進められています。

【用語解説】
– バタス・パンバンサ第33号:フィリピンの法律で、石油製品の違法取引を禁じています。
– シノトラック:フィリピンで流通しているトラックブランドの一つです。
– IBCタンク:液体を大量に運搬するための大容量タンクです。


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