フィリピンのシャリフ・アグアク、マギンダナオ・デル・スルで、土曜日の夜に発生した銃撃事件により、5人の警察官が死亡し、3人が負傷しました。この事件を受けて、警察と軍は広範な捜索作戦を展開しています。
バンサモロ自治地域(BARMM)のディレクター、ジェイセン・デ・グスマン准将によりますと、警察は職務を遂行中の警察官に対するこの攻撃を強く非難しました。
被害者は、マギンダナオ・デル・スル警察県事務所の第2州移動部隊のメンバーであることが確認されています。
報告によれば、被害者たちは町でのパトロールを終え、キャンプ・アキランの駐屯地に戻る途中、夜9時10分頃にバランガイ・ポブラシオン・マザーで武装集団に待ち伏せされました。
5人の警察官はバンサモロ地域医療センターに到着した際に死亡が確認され、負傷した3人は依然として危険な状態にあります。
彼らの名前は、家族への通知が完了するまで公表されていません。
フィリピン陸軍の第601歩兵大隊も、シャリフ・アグアクおよび周辺地域で続く捜索作戦に協力し、犯人の特定と逮捕を目指しています。
【用語解説】
– バンサモロ自治地域(BARMM):フィリピン南部に位置するイスラム教徒の自治地域。
– バランガイ:フィリピンにおける最小の地方自治単位で、日本の「地区」に相当します。
