フィリピン食品ブランド、東南アジア進出加速

フィリピンの食品ブランド、東南アジアでの展開を拡大

フィリピンの食品ブランドが地元市場を超えて成長を続けており、最近ではシンガポールやタイへの進出を果たしました。

デザートチェーンのアボカドリアは、タイに進出し、3月23日にバンコクのセントラルラマ9モールに初の店舗をオープンしました。この動きは、シンガポールとアラブ首長国連邦に続く3つ目の国際市場への進出となり、2019年に初めて導入されたアボカドをベースにしたデザートコンセプトをさらに広げるものです。

「この節目は単なる拡大ではありません。私たちの物語や文化を共有し、一つ一つのデザートを通じて喜びの瞬間を作り出すことです」と、アボカドリアのCEOであるシェフのツァリナ・セビリャ氏は述べました。

バンコクの店舗では、ブランドの全ラインアップである「ラバーズ」シリーズを含むアボカドデザートやアボカドシェイクを提供し、タイの確立された食文化の中でその提供を位置付けています。

一方、メアリー・グレース・カフェも国際的なデビューを果たし、3月13日にシンガポールのタンジョン・パガーのトラスストリートに初の海外支店をオープンしました。このカフェは、フィリピンの味を求めるフィリピン人やフィリピン料理を探求する地元の人々から安定した集客を得ています。

【用語解説】
– アボカドリア:フィリピン発のアボカドをベースにしたデザートチェーン。
– メアリー・グレース・カフェ:フィリピンのカフェチェーンで、焼き菓子や軽食が人気。
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政区分。


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