愛する人を失った悲しみを抱える家族が、プエルト・プリンセサでの通夜中に盗難被害に遭い、オンラインで同情を集めています。
彼らは翌日早朝に故人の遺体をドゥマランに運ぶための準備も進めていました。
亡くなった方の息子であるレイマー・オリナレスさんによると、事件が発生した時、家の中の全員が休んでいたとのことです。そのため、犯人は気付かれることなく静かに現場に近づくことができました。
犯人は周囲をゆっくりと確認し、通夜の会場の中を覗き込みました。全員が眠っていることを確認すると、中に入りました。
しばらくして、犯人はバッグを持って出てきました。そのバッグには、3台の携帯電話と現金が入っていたとされています。事件後、犯人は冷静に振る舞い、何事もなかったかのようにソフトドリンクを飲み干し、さらにテーブルから飲み物を持ち去りました。
この事件はメンドーサ警察署に報告されており、CCTV映像の助けを借りて、当局は犯人を特定しました。この犯人は過去にも窃盗の前科があるとされています。
【用語解説】
– プエルト・プリンセサ:フィリピン・パラワン州の都市。
– ドゥマラン:フィリピン・パラワン州にある町。
– バランガイ:フィリピンの最小行政区画。
