ダバオ沖でM6.0地震発生、余震に注意

4月4日(土曜日)の夜、サランガニ島(ダバオ・オクシデンタル州)をマグニチュード6.0の地震が襲いました。

フィリピン火山地震研究所(Phivolcs)によると、この地震は午後6時34分ごろに発生し、サランガニ島の南東59キロメートルの地点で、震源の深さは10キロメートルでした。

当初、マグニチュード5.9と報告されましたが、その後マグニチュード6.0に更新されました。

ジェネラル・サントス市とサランガニのグランでは、震度IIIが記録されました。一方、サランガニやホセ・アバド・サントス(ダバオ・オクシデンタル州)、トゥピ、ティボリ、ポロモロック(南コタバト州)、ムラン(コタバト州)、マラパタン、マルンゴン、アラベル(サランガニ州)、ダバオ市、サンタ・クルス(ダバオ・デル・スル州)、パリンバン(スルタン・クダラット州)では震度IIが記録されました。

また、サント・ニーニョ(南コタバト州)、マグサイサイ(ダバオ・デル・スル州)、マワブ(ダバオ・デ・オロ州)では震度Iが記録されました。

さらに、サランガニのマルンゴンでは機器による震度IIIが記録されました。ホセ・アバド・サントス(ダバオ・オクシデンタル州)、ディゴス市(ダバオ・デル・スル州)、マラパタン、キアンバ(サランガニ州)、ティボリ、サント・ニーニョ、トゥピ(南コタバト州)、ムラン(コタバト州)、パリンバン(スルタン・クダラット州)、ジェネラル・サントス市では震度IIが記録されました。

一方、スタ・マリア(ダバオ・オクシデンタル州)、マグサイサイ(ダバオ・デル・スル州)、ダバオ市、マアシム(サランガニ州)、キダパワン市(コタバト州)、スララ、バンガ、タンパカン、レイク・セブ(南コタバト州)、ナブントゥラン(ダバオ・デ・オロ州)、ギンゴオグ市(ミサミス・オリエンタル州)、カディンギラン(ブキドノン州)、ザンボアンガ市では機器による震度Iが記録されました。

Phivolcsによると、この地震による余震が予想されるものの、被害は予想されていないとのことです。

【用語解説】
– サランガニ島: フィリピン南部のダバオ・オクシデンタル州に位置する島。
– フィリピン火山地震研究所(Phivolcs): フィリピン政府の地震、火山活動の監視を行う機関。
– 震度: 地震の揺れの強さを示す尺度。


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