看護学生が贈る感動の誕生日サプライズ

心温まる瞬間、カビテのスクールバスの運転手が学生たちからの誕生日サプライズに感動しました。

看護学科の学生であるジャズミン・マナオール・アギラルさんとそのクラスメートたちは、運転手のランスさんのために密かに計画を立てました。

3月24日、ランスさんの誕生日を知った学生たちは、放課後にオンラインでケーキを購入し、彼を車両から出すための策略を考えました。

「運転手に道路脇でハザードを点けるように言って、後輪がパンクしていると伝えました。実際にはそうではなかったのですが、彼にバンから降りて確認してもらうためでした」とジャズミンさんは述べました。

映像には、白い看護服を着た女子学生たちがバンの中で待機し、何も知らない運転手が車輪を調べる様子を見て笑っている姿が映っています。

その後、ドアを開け放ち、「ランスさん!」と呼びかけ、「ハッピーバースデー」を歌い始めました。

その歌が彼に届いた瞬間、ランスさんは驚きで固まりました。彼は涙を流しながら学生たちの前に立ち、彼らの歌に大きな笑顔を見せました。

ビデオの中で彼は「ありがとう、本当にありがとう」と言いながら、シャツで涙を拭っている様子が聞こえます。

ジャズミンさんは、彼の純粋な反応に自分たちも涙を流したと語りました。

「彼の反応は本当に純粋でした。彼は私たちに本当に感謝してくれて、これが彼にとって大きなことだと言っていました」とジャズミンさんは述べました。

【用語解説】
– カビテ:フィリピンのルソン島にある州。
– バランガイ(地区):フィリピンの最小の行政区画。
– ハザード:車両の非常点滅灯。


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