プラハでザルディ・コ逮捕 マルコス大統領確認

ザルディ・コー元下院議員が逮捕され、現在プラハで拘留されていると報じられています。

逃亡中であったコー元下院議員の逮捕について、ボンボン・マルコス大統領が木曜日の夜に確認しました。

数か月にわたり洪水対策スキャンダルで指名手配されていた元アコ・ビコル代表のエリザルディ「ザルディ」コー氏がプラハで逮捕されました。フェルディナンド「ボンボン」マルコス・ジュニア大統領が木曜日の夜に発表しました。

コー氏は適切な書類を持たずにチェコ共和国に入国した後、プラハで拘留されており、現在チェコ当局の管理下にあります。マルコス大統領は「ザルディ・コーが逮捕されました」と述べました。

コー氏は、国家予算の監督を行う下院歳出委員会の元委員長であり、数十億ペソ規模の洪水対策スキャンダルに関与したとして国を離れました。2025年7月以降、アメリカでの治療を理由にしていたものの、逃亡生活を送っていたと報じられています。

マルコス・ジュニア政権の前半に下院歳出委員会の委員長を務めたコー氏は、国家予算の不正操作を主導したとされる疑いをかけられています。

コー氏は2025年7月から逃亡中であり、その間、彼はマルコス大統領の指示で予算の挿入を行ったと主張していました。

一方、フィリピン国家警察(PNP)は「この事態を公式なルートを通じ、関係機関や国際法執行機関と調整しながら積極的に確認しています」と述べました。

PNPは、彼のフィリピンへの帰国の可能性を含む必要な法的手続きすべてを支援する意向を示しています。

【用語解説】
– アコ・ビコル:フィリピンの地域政党
– フェルディナンド「ボンボン」マルコス・ジュニア:フィリピンの現大統領
– 洪水対策スキャンダル:フィリピンで起きた国家予算の不正流用に関する事件


オリジナルサイトで読む