ザンボアンガ市で20億円相当の麻薬押収

フィリピン麻薬取締局(PDEA)と地元警察の合同捜査チームは、ザンボアンガ市のカバタンガン地区で行われた買収作戦の結果、金曜日の正午に2人の大物麻薬密売人を逮捕しました。押収された違法薬物「シャブ」は、2,040万ペソ相当とされています。

逮捕されたのは、39歳の「ルディ」と呼ばれる人物で、タウィタウィ州ボンガオ出身の者と、28歳の「ボス・アル」と呼ばれる者で、共に既婚で無職、パガディアン市ダオ地区の住民です。

彼らからは、約3キロのシャブとされるものが押収され、これは3つの真空シールされた透明なプラスチック袋に入っており、総額2,040万ペソに相当します。

また、作戦では、買収用のお金や偽札、身分証明書、バッグ、黒いトヨタ・フォーチュナー、銀行の入金伝票など、さまざまな証拠も押収されました。

【用語解説】
– シャブ:メタンフェタミンの一種で、フィリピンでは違法薬物として知られています。
– バランガイ:フィリピンの最小行政単位で、日本の「地区」に相当します。
– PDEA(フィリピン麻薬取締局):フィリピン政府の機関で、違法薬物の取り締まりを担当しています。


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