妊娠中の高校生、窃盗容疑で逮捕 セブの商業施設

妊娠中の高校3年生、セブのモールで化粧品を万引き

セブのモールで妊娠中の高校3年生が化粧品を万引きした疑いで逮捕され、窃盗の罪に問われる可能性があります。

2026年4月23日の午後、セブ市内の大きなモールで、妊娠中の女性が化粧品の万引きをしているところを捕まりました。

この学生は「ロイサ」という仮名で呼ばれ、妊娠6ヶ月であり、同じく学生であるパートナーと困難な状況で生活していると報告されています。警察の報告によると、この事件は午後4時50分頃、バランガイ・パヒナ・セントラルにあるモール内で発生しました。

モールの警備員は、店内で不審な行動をとる学生に気付き、彼女の動きを監視していました。そして、彼女がレジを通らずにモールを出たところで止めました。

警備員が彼女のベルトバッグを確認したところ、複数の化粧品ブランドの未払いの化粧品が見つかったと報告されています。

当局によると、商品総額は11,689ペソに達しました。押収された商品には、フェイスパウダー、スキンティント、ファンデーション、リップ&チークティント、アイシャドウ、その他の化粧品が含まれていました。

その後、学生は適切な調査と起訴のためにカルボン警察署に連行されました。彼女は現在、当局が訴訟の準備を進める中で警察の拘留下にあります。

地元メディアが収集した報告によると、学生は経済的な問題が誤った判断を下す原因になったと認めています。彼女は妊娠に関連する医療検査や産前検診の費用を支払うのに苦労していると報告されています。

彼女の家族は、モールの管理側に対し、学生が拘置所に留まらずに済むように、盗まれた商品代金を支払いたいと申し出ています。また、報道によれば、若い女性は拘置所でのストレスから腹痛を経験したとされています。

【用語解説】
– バランガイ: フィリピンにおける最小の行政区画で、日本の「地区」に相当します。


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