ネグロス・オクシデンタル第3地区のハビエル・ミゲル・ベニテス下院議員は、ネグロス・オクシデンタル州トボソのバランガイ・サラマンカで発生した銃撃戦について調査を求めています。この事件では19人が死亡しました。
ベニテス議員が提出した下院決議第968号に基づき、下院の適切な委員会に対し、この事件を詳しく調査するよう要請しています。
「この決議は、フィリピン陸軍第303歩兵旅団の第79歩兵“マサリガン”大隊の部隊と、4月19日に新人民軍とされる個人が関与した事件の正式な調査を求めています」とベニテス議員は述べました。
19人の犠牲者のうち、2人はアメリカ国籍であり、フィリピン陸軍のメンバーに死者はいませんでした。
調査の目的は、対立する公の見解がある中で、事件に関する明確で正確な情報を提供することです。
ベニテス議員によれば、下院の調査提案は、すべての関係者に中立の場を提供し、証拠を提示し、事件に関する自分たちの見解を述べ、報告書を提出し、説明を行う機会を平等に与えることを目指しています。
また、この決議は、類似の事件が再発しないようにするために立法措置が必要かどうかを判断することも目的としています。
決議の下では、関係政府機関や関連する利害関係者を呼び出し、調査を支援するための文書、報告書、およびその他の資料証拠を提出することを求めています。
【用語解説】
– バランガイ:フィリピンの最小行政区画で、地区を指します。
– 新人民軍:フィリピンで活動する共産主義ゲリラ組織です。
