東サマールでマグニチュード6の地震発生
2026年5月4日 – 午後3時01分
フィリピンのサマール地域でマグニチュード6の地震が発生したと、ドイツの地球科学研究センター(GFZ)が発表しました。
GFZによりますと、この地震は深さ10キロメートルで発生しました。
フィリピンの地震学機関であるフィボルクス(Phivolcs)は、震源地を北緯11.82度、東経125.62度と報告しており、東サマール州サンジュリアンの北68度東20キロメートルの地点とされています。
震度情報は以下の通りです。
震度V – タクロバン市
震度III – カシグラン、ジュバン(ソルソゴン州)
震度II – タンダグ市(スリガオ・デル・スル州)
計測震度は以下の通りです。
震度V – カンアビッド(東サマール州)、アランガラン、ドゥラグ(レイテ州)
震度IV – アブヨグ、カリガラ、パロ(レイテ州)、パラパグ、サンロケ(北サマール州)
震度III – ブルサン、ソルソゴン市(ソルソゴン州)、ナバル(ビリラン州)、ヘルナニ(東サマール州)、アルブエラ、バイバイ市、ヒロンゴス、イザベル、ビリャバ(レイテ州)、オルモック市、ヒヌンダヤン、マリトボグ、サンフランシスコ、ソゴド(南レイテ州)
震度II – エスペランサ、モンレアル(マスバテ州)、プリエトディアス(ソルソゴン州)、サンフランシスコ(セブ州)、カワヤン(ビリラン州)
震度I – タバコ市(アルバイ州)、アロロイ、カタイガン(マスバテ州)、ドンソル(ソルソゴン州)、パッシ市(イロイロ州)、カルカル市(セブ州)、セブ市、マアシン市(南レイテ州)
フィボルクスによりますと、この地震による損害と余震が予想されるとしています。
【用語解説】
– フィボルクス(Phivolcs):フィリピン火山地震研究所。フィリピンにおける地震や火山活動の観測と研究を行う機関。
