司祭、5月の叙階を前に司教職を辞退
タクビラランの司教に任命されていたカトリック司祭が、個人的な限界や熟慮を理由に、その職を引き受けないと発表しました。
ヘラルド・サコ・ジュニア神父は火曜日に声明を出し、「心変わり」と述べ、理解を求めました。
「これは私自身の人間的限界と不十分さを深く認識した結果です」とサコ神父は述べました。
彼の決定は、2025年9月にアルベルト・ウイ大司教がセブに転任して以来、司教不在となっていたタクビララン教区を率いるよう、レオ14世教皇が彼を任命してから1か月以上が経過した後に下されました。
サコ神父は任命時、教区管理者として務めており、5月26日に司教叙階と着座式が予定されていました。
「試練や困難の時に私たちを決して見捨てない復活の主と共に、信仰の旅を続ける司祭としての私の献身は変わりませんので、どうぞご安心ください」と彼は述べました。
【用語解説】
– タクビララン教区: フィリピンのタクビララン市を中心とするカトリック教区。
– 叙階: 聖職者の位を授ける儀式。
– 教区管理者: 教区の管理を一時的に担当する聖職者。
