近代ジープ運行会社に対する運転手らの訴え

バコロド市で、20人ほどの運転手と車掌が、自分たちが働く近代化ジープニーの運行業者に対して苦情を申し立てました。

この従業員たちは、賃金と福利厚生に関する懸念を理由に、全国労働関係委員会に訴えを起こしました。

しかし、記録を確認したところ、これらの拠出金が正しく納付されていないことが判明しました。

さらに、従業員たちは業者が設定した日々のノルマについても不満を抱いています。各運転手と車掌は1日あたり3,500ペソのノルマを達成することが求められています。この金額に達しなかった場合、その不足分が給与から差し引かれます。多くの従業員が日々の収入に対するプレッシャーを感じ、不安を抱えています。

この苦情はすでに関係当局に提出されており、従業員たちは自らの懸念が聞き入れられ、対応されることを望んでいます。彼らは公正な待遇、福利厚生の適切な取り扱い、収入に関するより明確なシステムを求めています。

この問題は、近代化ジープニープログラムの下で働く他の運輸労働者の状況を示しているとして、多くのネットユーザーが注目しています。

【用語解説】
– ジープニー:フィリピンで一般的な公共交通手段の一つで、ジープを改造した乗り合いバス。
– バランガイ(地区):フィリピンにおける最小の行政単位で、村や町内会に相当します。
– 全国労働関係委員会:フィリピンの労働問題を扱う政府機関。


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