2028年大統領選、ロブレドとドゥテルテ接戦

【ニュース翻訳】

Pulse Asiaが発表した調査結果によると、ナガ市長のレニー・ロブレド氏と副大統領のサラ・ドゥテルテ氏の2028年大統領選挙に関する支持率の差が縮まったことがわかりました。

次回の全国選挙は約2年後に迫っていますが、すでに大統領選の有力候補についての話題が盛んに取り沙汰されています。副大統領のサラ・ドゥテルテ氏は、2028年の大統領選に出馬する意向を最初に表明しました。この発表は、彼女に対する汚職疑惑が浮上する中で行われました。

ドゥテルテ副大統領によると、2028年の選挙でのランニングメイトをすでに選んでいるとのことです。しかし、その人物がまだ決断していないため、プライバシーを守るために名前を公表しないと述べました。

一方、野党の一部メンバーも、ロブレド氏が2028年の大統領選での最有力候補であると信じています。元上院議員で現在はマママヤン・リベラル党のリスト代表であるレイラ・デ・リマ氏は、ナガ市長のロブレド氏が再び大統領選に出馬するよう心から願っていると表明しました。

2022年の選挙では票数で敗れたものの、ナガ市長のレニー・ロブレド氏と上院議員のキコ・パンギリナン氏は、いわゆる「カカンピンクス」から強い支持を得ることができました。多くの支持者がロブレド氏に再び大統領選に出馬するよう呼びかけています。

報告によると、Pulse Asiaの調査結果では、ドゥテルテ副大統領が51%の支持を得ており、ナガ市長のレニー・ロブレド氏は43%の支持を得ています。この調査は上院議員のミグズ・ズビリ氏によって依頼されたものです。しかし、ナガ市長のレニー・ロブレド氏と副大統領のサラ・ドゥテルテ氏の支持率の差が縮まる中、ロブレド市長は2028年の大統領選には出馬しないと発表しました。

【用語解説】
– ナガ市:フィリピンのカマリネス・スル州にある都市
– カカンピンクス:ロブレド氏の支持者を指す言葉
– マママヤン・リベラル党:フィリピンの政党の一つ


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