リサールで男児、ハンモック事故死

リザール州で「デュヤン(※ハンモック)」により幼い男の子が不慮の事故で命を落とす

この悲劇的な事故は、2026年5月4日月曜日の夜、バランガイ・フロのシティオ・タバコで発生しました。

警察の調査によりますと、母親は午後6時頃、家の中に子どもを一人残して短時間の用事を済ませるために外出しました。出かける前、家の中は通常通りで、何か異常が起こる兆候はありませんでした。

待っている間、子どもは天井に取り付けられたナイロン製のハンモックで遊び始めたとされています。初めは無害な遊びの一環に見えましたが、時間が経つにつれて状況は悲劇的な展開を迎えました。

約1時間後、母親が帰宅すると、彼女は信じられない光景に驚愕しました。息子は膝をついた状態で意識を失っており、ハンモックが首にきつく巻き付いていました。母親はすぐに彼を助けようとし、近隣の住民に助けを求めました。

彼らは協力してハンモックを息子の首から外しました。子どもはすぐにリザール州モロンの病院に運ばれ、一命を取り留めることを願いましたが、残念ながら医師により死亡が確認されました。

この事故は、親や保護者に対し、短時間であっても幼い子どもを一人にする際には特に注意を払うようにと警鐘を鳴らしています。家庭内の単純な物品が、予期せぬ事故によって危険になることがあるのです。

【用語解説】
– デュヤン:フィリピンで一般的に使用されるハンモックの一種。


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