暴力文化に立ち向かう信仰の力

カーディナル・タグレ氏、暴力文化に立ち向かう必要性を強調

2026年5月8日

カーディナル・タグレ氏は、第65回ポンティフィチオ・コレジオ・フィリピーノ・デーのミサで説教を行い、戦争や殺人、破壊がますます社会において常態化していると述べました。死が悲劇ではなく勝利として扱われている現状を指摘しました。

「異なる道を試す前に、これはイエスが選んだ道なのかを問うべきです」とタグレ氏は述べ、人々の理解を歪める可能性がある欺瞞に警鐘を鳴らしました。

また、聖ペトロの言葉を引用し、信者たちにイエスを基盤とする「生ける石」となり、平和、統一、信仰に根ざしたコミュニティを築くよう促しました。

【用語解説】

– ポンティフィチオ・コレジオ・フィリピーノ:フィリピン人司祭がローマで学ぶための神学校。


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