警察は、美容製品26万ペソ相当を盗んだとして33歳の男性を逮捕しました。
ケソン市のバランガイ・セントピーターにある勤務先の会社から美容製品26万ペソ以上相当を盗んだとして、33歳の男性が逮捕されました。
会社の管理部門は、在庫記録と倉庫から出荷される製品数が一致しなくなったことに気付き、事件を発見しました。欠品が発生したため、施設内のCCTV映像を確認することにしました。
映像には、容疑者が倉庫に入り、複数の美容製品の箱を一つずつゆっくりと持ち出している様子が映っていました。その後、彼は製品を台車に載せ、冷静にその場を去りました。
当局によると、容疑者は会社のディスパッチャーとして働いていました。管理部門がCCTV映像で盗難を確認した後、すぐに警察に通報しました。
ラロマ警察署の警官たちは、容疑者を捕まえるために迅速に作戦を実行しました。当局は彼が再び倉庫から製品を盗もうとするのを待ち、戻ってきたところをその場で逮捕しました。
捜査官はまた、容疑者が長期間にわたり同じ方法で製品を盗んでいたとされることを突き止めました。会社のオーナーは、責任者が判明する前から多くの製品が既に紛失していると疑っていたとされています。
当局によれば、盗まれた美容製品は別の人物に販売されていましたが、購入者はそれらが盗品であることを知らなかったとされています。
調査の過程で、警察は容疑者が2014年にカージャックの事件を起こしていたことを発見しました。
男性は犯行への関与を認めましたが、なぜ盗みを行ったのかについては説明を拒否しました。彼からは26万ペソ以上相当の美容製品が押収されました。
現在、彼はラロマ警察署の拘置施設に拘留され、窃盗罪で告発されています。
【用語解説】
– バランガイ:フィリピンの最小行政単位で、日本の「地区」に相当します。
– ディスパッチャー:運送業務において、配送の手配や調整を行う職種。