マヨン火山の噴火による灰で4人が入院、授業は中止
ビコル地域保健医療センター(BRHMC)のディレクターによりますと、マヨン火山からの激しい火山灰の影響で、4人が病院に搬送されたことが確認されました。
これらの4人は、火山から噴出された灰を吸い込んだことで喘息を発症し入院しましたが、現在は状態が改善しています。
一方、マヨン火山の活動が続いているため、アルバイ州の影響を受けた学校では、対面による夏季授業、屋外活動、および大規模な集会が一時中止されています。
アルバイ州教育省学校部門事務所の勧告によりますと、火山灰を吸い込むことにより、咳、喉の痛み、目の刺激、呼吸困難を引き起こす可能性があるとされています。(DWARアバンテ・ラジオ)
【用語解説】
– マヨン火山:フィリピンのルソン島に位置する活火山で、その円錐形の美しさから観光名所としても知られています。
