ダバオ市で父子3人、急流に流され溺死

父と2人の子ども、家族旅行中に川の急流に流されて溺死

ダバオ市での家族旅行が悲劇に終わりました。父親とその2人の幼い子どもが川で泳いでいる最中に溺死したのです。

2026年5月26日火曜日の午後、38歳の父親はカリナン・ポブラシオン地区のタロモ川で、4歳と8歳の子どもと一緒に水浴びをしていました。その時、突然の鉄砲水により水流が急に強くなりました。

捜査官によると、家族は川で楽しい時間を過ごしていたところ、突然の水の流れが襲い、彼らを流してしまったということです。事件が報告された後、住民や救助隊は直ちに被害者の捜索を開始しました。

最初に見つかったのは最年少の子どもでした。4歳の子どもの遺体は、事件が発生した場所の近くで浮いているところを発見されました。救助隊は夜を徹して捜索を続け、父親と年長の子どもの行方を追いました。

5月27日水曜日の朝、救助隊は国家灌漑管理局が管理するダムの水路で父親と8歳の子どもの遺体を発見しました。この悲劇的な発見は、家族と地域社会に大きな悲しみをもたらしました。

警察当局は、特に天候が不安定な時期には、川で泳ぐ際に十分な注意を払うよう市民に呼びかけました。鉄砲水は、水が一見穏やかに見える時でも突然発生する可能性があるからです。

この最近の溺死事件は、雨季における川の危険性と、水辺での警戒の重要性を改めて市民に思い起こさせます。

【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの行政区画の最小単位。


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