フィリピンのレイテ州マタオブのサンセバスチャン地区、シティオ・カピオンで土曜日、家政婦が元交際相手に襲われて死亡する事件が発生しました。
報告によりますと、被害者である通称「セリング」さんは、頭部と首に受けた傷が原因で即死したとされています。犯人とされる通称「エニット」さんは、同じ地区に住む農夫です。
当局によれば、事件は午後3時15分頃、被害者がバイクタクシーに乗って帰宅する途中に発生しました。
シティオ・カピオンのカーブした道路に差し掛かった際、突然、刃物を持った容疑者が現れ、被害者を襲ったとされています。
現場近くをパトロール中の警察がすぐに駆けつけ、道路脇で既に息絶えている被害者を発見しました。
一方、警察はサンセバスチャン地区の山岳地帯で行った緊急追跡作戦により、容疑者を逮捕しました。
【用語解説】
– シティオ:フィリピンの地方行政区画の一つで、バランガイ(地区)内のさらに小さな単位。
– バランガイ:フィリピンの最小の行政単位で、日本の市町村に相当します。