83歳の女性が、セブ州ミングラニリャで日曜日の未明に発生した火災で亡くなり、遺体がほぼ焼け焦げた状態で発見されました。
消防局(BFP)の報告によりますと、午前4時頃、プーロク・アボカド、バランガイ・カラホアンにある木造の家で、被害者の「ロラ・リタ」さんの遺体が発見されました。
調査によれば、午前4時38分頃、被害者の兄弟である「アレックス」さんが煙の匂いで目を覚ましたとされています。彼は隣の家に住んでいました。
アレックスさんはすぐに外に出て、妹の家が火に包まれているのを見ました。彼は近隣住民に助けを求めましたが、ロラ・リタさんを救出することはできませんでした。
捜査員たちは、火災の原因として点火された蚊取り線香を疑っています。しかし、家の中で倒れていたランプから出火した可能性も調査しています。
被害者の息子は、友人と酒を飲んでいた後、午前6時に帰宅したことが分かっています。
【用語解説】
– バランガイ:フィリピンの最小行政区分で、日本の「地区」に相当します。
– プーロク:フィリピンの地方における小さな集落やグループを指します。
