フィリピンの有名な俳優であり、政治家でもあるロビン・パディリャ上院議員が、あるショービズイベントの前に、内務地方自治省のジョンビック・レムラ長官と上院で緊張状態にあったことが報じられました。レムラ長官は、パディリャ議員とピア・カエタノ議員が本会議場に入るのを阻止したとされています。
バンデラ紙の記事によると、多くのメディア関係者は、アクションスターであるパディリャ議員が政治家としての問題や論争に関しては特に問題がないように見えると感じたといいます。
「実を言いますと、ショービズの方が政治よりも楽しいです。全く違います。撮影のときの喜びは特別です。政治のときの私の表情は全く違います。政治のときは、当然のことながら国の問題を抱えているので、重みが全然違います」と彼は認めました。
「本当にそうです。政治は全く違います。肩にかかる重みが違います。さっきのように、人々は全く違います。政治イベントに行くと、人々はそれほど暖かくはなく、あなたを見て、評価しているのです」と俳優兼政治家の彼は述べました。
一方で、ロビン・パディリャ上院議員は、ショービズに関する自身の法案を支持するよう訴えました。その中の一つは、タイや韓国で行われているような良質な映画に対する奨励金の提供です。彼はこれらの法案を通過させるために必要な支援を得られることを望んでいます。
【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政区画。日本の町内会に近い。
– LGU(地方自治体):Local Government Unitの略。フィリピンの地方自治体を指す。
– ショービズ:ショービジネスの略。芸能界やエンターテインメント業界を指す。
