ヴィコ・ソット市長、洪水対策問題のさらなる進展を期待
逮捕手続きには、顔写真の撮影や健康診断が含まれ、これらは上院で行われた後、逮捕状返還のためにマロロス地方裁判所に送られました。
クーリー・ディスカヤの逮捕に関連し、ヴィコ・ソット市長は次のように述べました。「もっと多くの人が逮捕されることを望んでいます。時には、私たちの国で起こっていることに失望することもありますが、少なくとも何らかの進展があると考えています。1年前には、ほとんどの人がこのような汚職のレベルを知らなかったのです。」
ソット市長は、洪水対策問題の首謀者とされるマーティン・ロムアルデス議員や元議員ザルディについても言及しました。
「今日、クーリーが逮捕されました。ロムアルデスやザルディに加えて、ディスカヤたちが洪水対策スキャンダルで最大の利益を得た可能性があります」とパシグ市のソット市長は述べました。
一方で、ソット市長は、洪水対策問題は「壊れたシステム」における悪行の一つに過ぎないと強調しました。また、汚職が常態化すると問題が繰り返されるとも述べました。
「私たちの役割を果たし続けましょう。情報を得て、批判的思考を行い、政府に圧力をかけ続けましょう。忘れないようにしましょう」とソット市長は市民に呼びかけました。
【用語解説】
– バランガイ(地区):フィリピンの最小行政単位で、日本の町内会や自治会に相当します。
– LGU(地方自治体):Local Government Unitの略で、フィリピンの地方行政区分を指します。
– フィリピン上院:フィリピンの立法府の一部で、国の政策決定に関与します。
