ドゥテルテ氏、レムラ内相に反撃の一手

ジョンビック・レムラ内務大臣は、パオロ・プーロン・ドゥテルテ氏に対する発言について、強い言葉を述べました。

ダバオ市第1地区代表のパオロ・プーロン・ドゥテルテ氏は、レムラ内務大臣の「サボグ(※混乱)」発言に反論しました。

この議員は、ボン・ゴー上院議員も国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状を受けていると述べました。

デイリートリビューンの報道によりますと、レムラ氏は次のように述べました。「

私には分かりませんが、彼が言ったことは『サボグ』だったかもしれません。なぜなら、彼だけがそれを見たからです。私たちにはまだ何もありません。」

「私が本当に『ハイ』で『サボグ』だと言ったのですか、ジョンビック・レムラ大臣?私ですか?それとも、あなたが本当に言いたかったのはマラカニアン(※フィリピン大統領官邸)にいる人たちのことではありませんか?」

ドゥテルテ氏は、ボンボン・マルコス大統領を指しているように見えます。

また、元大統領ロドリゴ・ドゥテルテ氏の息子は、内務大臣に対し、次のような解決策を提案しました。

「誰が『ハイ』で誰が『サボグ』かを本当に知りたいなら、簡単な解決策があります。毛髪検査を受けましょう。あなたの上司とその家族も一緒に受ければ、一度の検査で済みます。」

また、ドゥテルテ氏はビサヤ語で次のように述べました。「

カメラの前で格好をつけるだけの人と、本当に働いている人を見分けられないと信じているのは『サボグ』です。」

現在のところ、ジョンビック・レムラ内務大臣は、ダバオ市代表からの批判に対してまだ反応していません。

【用語解説】
– サボグ:フィリピンの俗語で「混乱」や「混沌」を意味します。
– マラカニアン:フィリピン大統領官邸のこと。
– カメラの前で格好をつける:見せかけだけで実質的な行動を伴わないことを指します。


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