タクロバン市の学校で発生した銃撃事件で、使用された銃の所有者である女性警察官が、解雇だけでなく、刑事責任を問われる可能性があることが明らかになりました。
これは、フィリピン国家警察(PNP)のスポークスパーソンであるアレン・レイ・コー大佐が、マラカニアン宮殿での記者会見で発表したものです。
コー大佐によりますと、この女性警察官はPNPから発行された銃を紛失したとされ、警察地域事務所8に所属しています。彼女の銃が重大な犯罪に使用されたことから、刑事責任を免れることはできないとされています。
「はい、刑事責任があり、拘禁の可能性もあります」とコー大佐は述べました。
また、行政上の処分としては、政府から信頼されて与えられた銃を適切に管理しなかったため、女性警察官が解雇される可能性があるとしています。
【用語解説】
– マラカニアン宮殿: フィリピンの大統領官邸。
– フィリピン国家警察(PNP): フィリピンの国家警察組織。
