グーグル・ディープマインド、映画スタジオA24とAI研究契約を締結
2026年6月26日 – 午後12時50分
グーグル・ディープマインドと独立系映画スタジオA24は、AIが映画製作者やクリエイティブな専門家をどのように支援できるかを探求するためのパートナーシップを結んだと、両社は月曜日に発表しました。
以下はその詳細です。
このイニシアチブは、アーティストが新しいクリエイティブなワークフローや技術を開発するのを支援し、将来のツールがそれを使用するクリエイターによって形作られることを確保することに焦点を当てるとしています。
近年、A24はホラー映画「バックルームズ」、ティモシー・シャラメ主演の「マーティ・スプリーム」、そしてオスカー受賞の冒険映画「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」などを制作してきました。
この契約の下で、A24とグーグル・ディープマインドは、複数の研究開発プロジェクトで協力していく予定です。
アルファベット社のグーグルは、独立系映画スタジオに7500万ドルの投資を行ったと、ウォール・ストリート・ジャーナルが月曜日に関係者の情報を引用して報じました。
A24は新しいワークフローの開発に積極的に関与し、映画製作者は完全なクリエイティブコントロールを保持すると、事情に詳しい関係者がロイターに述べました。この取り決めは知的財産やデータトレーニングの契約ではないとも付け加えました。
このパートナーシップにより、A24はディープマインドの研究、インフラストラクチャ、グローバルなリーチにアクセスできるようになると、関係者は述べました。
【用語解説】
– ディープマインド:グーグルのAI研究開発部門で、機械学習や人工知能の研究を行っています。
– A24:アメリカの独立系映画スタジオで、数々の話題作を制作しています。
