誘拐被害者の遺体発見 ラナオ・デル・スル

フィリピンのラナオ・デル・スル州スルタン・ドゥマロン東町で、約1週間にわたり行方不明とされていた農夫の遺体が当局によって発見されました。

7月6日月曜日、バンサモロ警察地域事務所によると、被害者はモスレメン・カランダダ・パカラさんであることが家族によって確認されました。

被害者の遺体は日曜日の午後、タゴラナオ地区シティオ・オダスの人里離れた場所で掘り出されました。

ある市民がこの場所で発見された墓について警察に通報したとのことです。

被害者は6月29日の夜に最初に行方不明と報告されていました。

身元確認の手続きを経て、家族はイスラム教の伝統に従い、被害者の遺体を適切に埋葬するために引き取りました。

スルタン・ドゥマロン東警察署は引き続きこの事件の詳細な調査を行っています。

【用語解説】
– バンサモロ:フィリピン南部に位置する自治地域で、主にイスラム教徒が居住しています。
– ラナオ・デル・スル:フィリピンのミンダナオ島にある州の一つです。
– バランガイ:フィリピンの最小の行政区画で、日本の「地区」に相当します。


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