6人の生徒が授業中にイラワン川で泳いでいるところを発見される
プエルト・プリンセサ市にあるイラワン川で、授業中に泳いでいた6人の生徒が拘束されました。
2026年7月8日(水)の朝、バランガイ(地区)当局は、学生たちが制服を着たまま川で泳いでいるとの報告を受けました。心配した住民が地元当局に通報し、バランガイの警備員が直ちに現場に駆けつけました。
バランガイの当局によると、その川の一部での水泳は特に授業時間中は禁止されています。現場に到着した警備員は、授業に出席せずに水遊びを楽しんでいる若者たちを発見しました。
地元メディアとのインタビューで、バランガイのVAWCデスクオフィサーであるマリアン・モラレス氏は、生徒たちが川にいた理由を説明しようとしたと述べました。一部の生徒はその日授業がないと主張し、他の生徒はクラスメートの誕生日を祝うために泳ぎに行ったと話したそうです。
しかし、彼らの説明にもかかわらず、当局は適切な書類作成と確認のためにグループを拘束しました。報告によると、事件には6人の若者が関与しており、その中には1人の女性と5人の男性が含まれていました。
そのうち数名は高校生と確認され、2人は既に学校に通っていないことがわかりました。
後にバランガイ当局は関係するコミュニティと連携し、若者たちをそれぞれのバランガイに戻す手配をしました。当局はまた、関与した学校やバランガイの名前を公表しないよう要請しました。
この事件は地元当局の間で懸念を引き起こしています。特に6月にも同様のケースが報告されており、複数の生徒が授業時間中に同じ川で泳いでいるのが発見されました。
【用語解説】
– バランガイ: フィリピンの最小行政単位、地区を指します。
– VAWC: 女性と子どもに対する暴力防止のためのデスクオフィサー。
– タノッド: 地域の警備員や治安維持にあたる人々を指します。
