フィリピンのラナオ・デル・スル州カラノガスのバランガイ・ブボンガラナオで、水曜日の夜、正体不明の男性グループによる待ち伏せ攻撃が発生し、消防庁(BFP)の職員1名が死亡、3名が生還しました。
ラナオ・デル・スル警察県事務所のディレクター、シーザー・カブハット警察大佐によりますと、死亡したのは36歳の消防官1級アブドゥル・ハミド・ランギレス・ディマレン氏で、同氏はラナオ・デル・スル州マラバンの消防署に勤務していました。
幸運にも生還したのは、マラバン町出身の退職消防上級監督官マキシミノ・ベントゥラ氏(57歳)、消防上級官2級マルジー・ベントゥラ氏(46歳)、および消防官2級ハニン・バリンドン氏(37歳)で、いずれもマラバン消防署に勤務しています。
警察の調査によれば、被害者たちは黒いトヨタ・ハイラックス(ナンバープレートAEG 584)に乗車し、マシウからマラバン町へ向かう途中、午後7時30分頃にオートバイに乗った2人の銃撃者に待ち伏せされました。
警察は現在、待ち伏せ攻撃の動機と背後にいる容疑者を特定するための捜査を進めています。
【用語解説】
– バランガイ:フィリピンの最小行政区画で、地区や村に相当します。
