バランガイの役人、騒音のバイクに激怒しライダーの頭を叩く
イロコス・スルで、バイクの騒音をめぐりライダーの頭を叩いたとして、バランガイの役人が逮捕されました。
サン・イルデフォンソ警察署によりますと、被害者はその地域の住民で、バランガイ内をバイクで走行していたと報告されています。警察によれば、そのバイクには改造されたマフラーが取り付けられており、大きな音を立てていました。この騒音が55歳のバランガイ役人の注意を引いたといいます。
警察は、カガワド(※バランガイ評議会の役員)がライダーに近づき、バイクからの騒音について注意したと述べました。しかし、ライダーは止まることなく、引き続きその地域を走行したとされています。これにより、バランガイ役人が不快に感じ、口論に発展しました。
捜査官によりますと、容疑者は怒り、竹の棒を使ってライダーの頭を叩いたとされています。被害者は頭部に怪我を負い、すぐに医療の手当てが必要でした。
住民や現場に駆けつけた当局は、すぐに負傷したライダーを助けました。彼は近くの病院に搬送され、事件で負った傷の治療を受けました。彼の容態についてはすぐには公表されませんでしたが、医療スタッフが対応しました。
警察官が現場に到着した際、容疑者はまだ攻撃に使用したとされる竹を持っていたと報告されています。バランガイ役人は拘束され、その後逮捕されました。
当局は容疑者を農家であり、また地域のバランガイカガワドとしても活動している人物と特定しました。現在、彼は警察の拘留下にあり、必要な訴追手続きが進められています。
警察は、バイクの騒音問題以外にも口論の原因となった他の要因があるかどうかを調べるため、引き続き事件を捜査しています。
【用語解説】
– カガワド: バランガイ評議会の役員の一人で、地域の行政に関与する役職。