ダバオ豪雨、バターボニア家の新居も浸水被害

ダバオ市のロス・アミーゴス地区、トゥグボク地区を含むいくつかの地域が、南西モンスーン(ハバガット)の影響で浸水しました。

ダバオ市トゥグボク地区では、大雨の後に発生した洪水により、一部の地域と旅行者が立ち往生しました。

ダバオ市タロモ地区のサン・アグスティン通りでは、洪水が膝の高さに達し、多くの住民が避難を余儀なくされています。

また、ナショナル・ハウジング・オーソリティが亡くなった学生アスリート、レネ・バテルボニアさんの家族に提供したコンドミニアムビルも洪水の被害を受けました。

バテルボニア家が住むマダヤウ・レジデンシズへの道も浸水が進んでいます。

ダバオ市災害リスク削減管理局(CDRRMO)の監視によると、ダバオには南西モンスーンが影響を及ぼしています。

また、ダバオ市のタール、セントラルパーク、NHAフェーズ3でも水位が上昇しています。

【用語解説】
– ハバガット: フィリピンにおける南西モンスーンのこと。雨季に多くの雨をもたらします。
– バランガイ: フィリピンの最小の行政区画で、日本の「地区」に相当します。
– ナショナル・ハウジング・オーソリティ: フィリピン政府の住宅供給を担当する機関。


オリジナルサイトで読む