遺体腐敗で遺族が防腐処理業者を提訴

遺体が通夜で異臭を放つとして、エンバーマーに苦情が寄せられる

パラワン州プエルト・プリンセサ市のマシパグ地区で、遺族が通夜の二晩目に故人の遺体から異臭がし始め、腐敗の兆候が見られたとして、エンバーマーに対する苦情を申し立てました。

遺族によりますと、エンバーミングはエルニドで行われ、サービスに3,500ペソを支払ったとのことです。遺体を5日間保存できる化学薬品が使用されると保証されていましたが、通夜の二晩目が終わる前に、棺から不快な臭いがし始め、故人の顔に変化が見られたと述べています。

事態を重く見た遺族は、プエルト・プリンセサ市の別のエンバーマーに遺体を調べてもらいました。調査によると、遺体にホルマリンが注入された形跡がないことが判明しました。ホルマリンは、エンバーミングの過程で一般的に使用される化学薬品で、腐敗を遅らせ、通夜の間遺体を保存するのに役立ちます。この報告された不在により、エンバーミング手続きが適切に行われなかった可能性が懸念されています。

【用語解説】
– エンバーミング:遺体を長期間保存するための防腐処理。
– ホルマリン:防腐剤として使用される化学物質。


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