2026年8月3日 – 午前8時30分
7月30日に発表されたプレスリリースによりますと、地元の組織委員会は、巡礼者を迎えるためのサービス準備を続ける中で、イベントの実施段階に入ったことを発表しました。
教皇レオ14世も2027年8月3日から8日に開催されるこの世界的なイベントに出席する予定です。彼の出席は、1985年に聖ヨハネ・パウロ2世によって設立されて以来、ワールドユースデー(WYD)における教皇の定期的な参加の傾向を継続するものです。
WYD 2027は、非キリスト教国で初めて開催されるWYDであり、アジアでは2回目の開催となります。
テーマソングと植樹キャンペーンが8月3日に開始
同日、教皇フランシスコの回勅「ラウダート・シ」に触発された「ブレス・オブ・ライフ」グローバル植樹キャンペーンが開始されます。このキャンペーンは、若者たちがその回勅で示されたビジョンに沿って、環境保護を実践することを奨励するものです。
WYD 2027の登録は2026年後半に開始され、巡礼者には宿泊、食事、交通、保険サービスが提供されます。ボランティアも同時に登録が可能です。
WYD 2027: 韓国のホスピタリティを祝う
プレスリリースの中で、ソウルのピーター・スンテイク・チョン大司教は、ソウルに予想される数十万人の巡礼者が韓国の人々のホスピタリティを体験することを期待していると述べました。
「WYDソウル2027が希望の祭典となり、韓国とソウルのホスピタリティと連帯の証となるよう、できる限りのことを行います」とチョン大司教はリリースで述べました。
【用語解説】
– WYD(ワールドユースデー):カトリック教会が主催する国際的な若者の集いで、数年ごとに世界各地で開催されます。
– 教皇フランシスコの回勅「ラウダート・シ」:環境問題に関する教皇フランシスコの公式文書で、地球環境の保護に関する教えを示しています。
