3人の新人民軍(NPA)とみられるメンバーが、8月4日火曜日にアブラ州リクアン=バアイのボングロ地区で政府軍と衝突し、死亡しました。
イサベラ州ガムに拠点を置く第5歩兵師団の広報担当、エドゥアルド・D・ラルガル少佐によりますと、第50歩兵(ディフェンダー)大隊と第98歩兵(マシナグ)大隊の合同部隊が、午前11時10分ごろ、約10人の武装反乱者と遭遇したとのことです。この地域での継続的な軍事作戦中の出来事でした。
衝突後、兵士たちは3人の反乱者の遺体を回収し、さらに2丁のM16ライフルと1丁のM14ライフルを押収しました。一方、他の反乱者たちは同地域の山岳地帯に逃げ込み、部隊は彼らの追跡を続けています。
軍によれば、ボングロ地区での衝突はこれが2回目であり、日曜日にも兵士と反乱者が衝突していたとしています。
【用語解説】
– 新人民軍(NPA):フィリピン共産党の武装組織で、政府に対する反乱活動を行っています。
– バランガイ:フィリピンの最小行政単位で、日本の「地区」に相当します。
