イスコ・モレノ氏の娘、政界進出の兆し

マニラ市長イスコ・モレノ氏の娘、フランセス・ダイアン・モレノさんが、ある動画でオンラインコミュニティの注目を集めました。

イスコ・モレノ氏は2007年にマニラ市史上最年少の副市長に選出されました。2018年の任期終了後、国政レベルに挑戦しましたが、その際の上院議員選挙では成功しませんでした。

その後、2019年に市長選に出馬し、地元レベルに戻りました。現職のジョセフ・エストラーダ市長に対して圧勝しました。2022年には大統領選に出馬し、再び国政レベルに挑戦しましたが、成功には至りませんでした。

2024年まで政治の舞台から離れ、芸能活動を行いました。テレビ出演やソーシャルメディアでの活動を行い、その後2025年に再びマニラ市長に就任しました。

最近になって、彼の娘フランセス・ダイアン・モレノさんがネットユーザーの注目を集めました。フランセスさんが100歳を迎えた方の家を訪問する動画が理由です。

「拡大センテナリアン法」(共和国法第11982号)に基づき、100歳を迎えた全てのフィリピン人には、一度限りの現金贈与10万ペソとフィリピン大統領署名入りの祝辞が贈られます。

「イスコの娘、次世代の政治家の誕生か?」という声も上がっています。

【用語解説】
– センテナリアン法:100歳を迎えた市民を対象にした法律で、特典として現金贈与と祝辞が贈られます。


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