フィリピン南部でM7.0の強震発生

サランガニ、ダバオ・オクシデンタルでマグニチュード7.0の地震発生

地震警報 – 強力なマグニチュード7.0の地震が、2026年8月5日(水)、ダバオ・オクシデンタルのサランガニ沖で発生しました。

フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS)によると、この地震は午後12時13分頃に発生しました。地震の震源は、サランガニ、ダバオ・オクシデンタルの南東約258キロメートルの地点で、深さは10キロメートルでした。地震はテクトニックな起源を持ちます。

この強い揺れは複数の地域で感じられ、多くの人々が建物を離れ、安全のために屋外の広い場所へ移動しました。サランガニのバランガイ・マビラでは、住民が地面の揺れを感じた後、迅速にバランガイホールを退出しました。

PHIVOLCSは、サランガニ、ダバオ・オクシデンタルで計器による震度Vを記録しました。これは、屋内外で多くの人々が強い揺れを感じることを示しています。

その後、サランガニ町のバルート島の南南東で、別のマグニチュード4.0の地震が記録されました。この揺れは深さ15キロメートルで発生し、地域の継続的な地震活動の一部と考えられています。

PHIVOLCSによれば、この強力な揺れにもかかわらず、地震による津波の脅威は発生していないとされます。また、初期評価に基づき、深刻な被害や破壊的な余震は予想されていないと述べました。

【用語解説】
– PHIVOLCS: フィリピン火山地震研究所。フィリピンにおける地震と火山活動の監視と研究を行う機関です。


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