イロイロの高校教師、SNS投稿で調査対象に

イロイロ州のドゥマンガス国立高校で、ある教師が生徒によるチキンパスティルの販売に関して不満を持っているとされ、調査が行われています。

ドゥマンガス国立高校では、ソーシャルメディアに投稿された脅迫を含むとされる内容の影響で一時的に授業が中断されましたが、現在は通常通りに戻っています。

この事件は、生徒たちが学校内でチキンパスティルを販売したことが論争の一因である可能性があると主張したことから、オンラインで広まりました。

報道によると、3人の生徒が日々の手当や学費を稼ぐために、同級生にチキンパスティルを販売していたといいます。生徒たちは、1個のパスティル販売で5〜7ペソ程度の利益しか得ていなかったと述べました。

事態が深刻化したのは、教師が投稿したとされるソーシャルメディアの内容がオンラインで拡散されたことが原因です。その投稿には、校長、副校長、教師が8月中に亡くなると書かれていたと報じられています。

この不穏なメッセージのため、8月5日には安全対策として対面授業が中止されました。

その後、イロイロの学校区事務所はこの教師と会合を開きました。関係者によると、教師はソーシャルメディアの投稿を行ったことを認め、学校コミュニティに混乱をもたらしたことについて謝罪しました。

教師には自身の行動について正式に説明するため、72時間が与えられました。また、当局はこの事件に関与した可能性のある教師と学校管理者との間の対立があったかどうかも調査しています。

【用語解説】
– チキンパスティル:フィリピンの伝統的な料理で、鶏肉をバナナの葉に包んで蒸したもの。主に軽食として親しまれています。


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